ダメだったから見て欲しい「お気楽庵見学会」その⑤ & 水上テント

何だか久しぶりに気持ちよく晴れたような、、、、
陽射しが嬉しい!

外気温も上がってホッと一息です。

暖かくなったらあれもやろう、ここに行こう!と
たくさん楽しい計画を立てていらっる方も多いかと思います。

某雑誌のネットでこんな画像が。

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水上テントです。


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こんな感じで使うらしいのですが、
”ウォーターベッド”?と考えれば、ぐっすり眠れて健康にもいいのかも?

しかし、これってトイレはどうなってんのかしらん? (^^;;


そう、トイレです。
(無理くりな展開ですみません。m(_ _)m)

うちのリフォームをする際に一番悩んだのが
「トイレの向き」
を変えるか?そのままか?
ということでした。

いわゆるバリアフリー的な考え方ですと、
トイレは”どん詰まり(正面から入る)”は望ましくないとされています。

こんなタイプですね。

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ある賃貸住宅の画像です。
(さすがに自分ちの写真は控え、画像をお借りしました。m(_ _)m)


つまり、扉を開けて正面に便器があるパターンです。


今、ご新築の計画をする際には、
まず、こういう(どん詰まり型)形 ↑ にはしません。

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「KM5」のトイレです。 ↑

横から”引き戸”でトイレに入ります。

ちなみのこの宙に浮いている便器は、
「レストパルF」(TOTO)
便器の底が” LED”で光るおまけ付き。

床はサーモタイル張り。
掃除が簡単な素材を採用して頂いております。

こういう形状にするかどうか悩んだ結果、
建築的に大変そうということもあり、
結局変えませんでした。
(正面から入る形のままとした)


数年後、
要介護となった人間が使うことになって直面したのが
身体を360度回転させねばならない形が
本人と介護者にとってどれだけ大変か、でした。


「排泄は人間の尊厳そのもの」


と、訪問看護の方がおっしゃっていて、
深く頷きました。


人って、
自分でトイレに行けるということだけで、
どれほど気持ち的にしっかりできるか、
今は実感できます。


思い返せば、
うちの父親が向きを変えようとして転倒したのも
このトイレでした。

結果、骨折しており、
その後父が自宅に帰ってくることはありませんでした。


要介護になるかどうか、
それは自分にも誰にも分かりません。


転倒するとも決まっていません。


出来るのであれば、
よりリスクの少ない形状にしておくこと、
が望ましいと思います。


トイレは、誰もが1日のうち数回は利用します。

使いやすい場所、
使いやすい形、
暖かいこと、
清潔をキープしやすいこと、
ひそやかに使いたい、← ココ大事です


年齢性別問わず、
トイレに配慮がされていると
気持ちいいですよね。


広島駅新幹線側のトイレが見違えるほどキレイになって随分経ちます。
高速道のSAも、このとことろ様々に配慮されたトイレが多くなりました。
イマドキはトイレがいかにキレイかで、
その会社の意識が分かるほどです。


便器そのものの進化もめざましく、
日本人のトイレに対する熱意は世界一!でしょう。


素晴らしい便器を活かすのも
トイレを使う計画自体が重要。


便器の交換は時期が来れば必要ですが、
トイレ空間そのもの改造となると、
私が結果断念したようになかなか面倒なのです。


後々面倒なことになると、
”お気楽”に暮らせないじゃないですか。


トイレは誰にとっても一生使う場所であり
最も汚いとされているところですから、
しっかり計画しておきたいですね。



<ダメだったから見て欲しい。お気楽庵見学会>

来週早々に、開催日程をお知らせ致します。m(_ _)m





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by enne009 | 2018-02-14 15:30 | Comments(0)

お気楽ライフを楽しむ家。


by enne009