広島叡智学園
2018年 05月 17日
一気に蒸し暑くなりましたね。(^^;)
昨日、扇風機(GreenFan)を出しました。
天気予報を見ると、明日は天気が回復するようですが、
しばらく曇りマークが続いています。
梅雨入り間近なのかなあ?
昨日、ネットでニュースを見ていると、
のことが取り上げられていました。
僭越ながら、この学園が来年開校することを昨日初めて知りました。
大崎上島に出来る
広島県立中学・高校の一貫校なんですね。
世界で一番、子供たちが輝いている学校をみんなでつくりましょう、
というキャッチがHPのトップに出ております。
グローバルに活躍するリーダーとなる人材を育成する、
目的で設立されるそうです。
IT化が進み、
多様化が顕著となり、
グローバル且つ地域性も重視しつつ
変化し続ける中で、
教育の世界も新しいチャレンジが始まっているということですかね。
広島県で新しい取り組みが始まったことは、楽しみです。
で、建築関係者として気になるのが「校舎」ですね。
株式会社シーラカンスアンドアソシエイツ(名古屋市)+ 土井一秀建築設計事務所(広島市)
が、設計者となっています。
これまた僭越ながら存じ上げていなかったため(汗)、
リサーチしてみたところ、
土井先生は、東広島市の西条駅近くの某病院の設計をされていたんですね!
シンプルで品格ある建築だなあ、と前を通る度思っていた次第です。
これは期待大!!
ということで、早速チェック。
画像はすべて広島県教育委員会のHPに掲載があった広報資料からお借りしています。m(__)m
学園全体のイメージパースです。
海のそばで広々とした立地ですね、いいなあ。
全寮制ということなので、学舎と寮があるんですね。

やはりというか、
「木」(集成材含む)
が多用されていますねーー。
長い時間を過ごし、人が育つ環境を作るのであれば、
「木」
は、選ばれて当然?の素材だと思います。
隈研吾先生の設計でも「木」は多くお見掛けしますが、
環境に優しい = サスティナブル であることも重視されているのでしょうし、
(意識が高いことも重要)
木の持つ有機的な質感は、人との親和性が高いですからね。
ま、木を使えばいいってもんじゃないですけど、
有機的な素材である木を、設計力、デザイン性で活かしつつ、
学び舎としての環境を創造する、
勝手な理解ですが、
個人的にすごくいいと思います。
私が小学校と、高校(1年生の時)を過ごしたのは、
木造校舎でした。
今でも、懐かしく思い出します。
ここで学ぶ子供さんたちにとって、
人間力を培うと同時に、
校舎、寮、など、過ごした建物が、いい思い出になるといいな。
これから来年の開校に向けて工事が大変と思いますが、
完成が楽しみです!
by enne009
| 2018-05-17 08:55
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