口田南7のこと。その5(現場監理編1)※追記

すっかり梅雨らしくなりましたねー!

汗ばむ季節に増える一方の洗濯物は外へ干せないため、
室内干しです。

(普通のお住まいでは)除湿器をご利用の方も多いかと思いますが、
もう、必須アイテムですよね。

うちでは毎日、三菱の除湿器クンが大活躍です!



こんな雨天続きの中ですが、
口田南の現場は
タイミングよく好天の日に上棟を迎え
屋根仕舞いまで済ませ、

外部養生もバッチリ、
玄関も窓(枠のみの部分は養生がされています)も設置が完了しており、
さすがの段取り!


すでに、付加断熱となる断熱材も待機中です。↓
こういった段取りの良さが、工期に大きく影響するんですよ。



e0390497_10123698.jpg

この現場では、
現場監督さんと大工さんはじめ職人さんに安心して現場をお任せしています。



「現場監督さんって、何をする人なんですか?」



と、よく聞かれます。

このブログでも
「建物の良し悪しは監督で決まる!」
と、しつこく書いてきましたが、




事実です。



大工さん、基礎屋さん、給排水屋さん、電気屋さん・・・
ひとつの家を作るのにたくさんの職種の職人さんが関わるわけですが、



勝手気ままに出入りして、
設計図を見て好きなように作るわけではありません。



建築は順番に出来ていきますから、
決められた工期の中で効率よく仕事を進め、
次に入る職人さんがスムーズに仕事が出来るようにしておかねばなりません。


ひとつ躓くと、その後へずっと影響が出るわけです。


各々の職人さん、業者さんは、該当の現場で全てを理解しているわけでなく、
全体を理解してコントロールするのが、
現場監督さんです。



サッカー(昨日日本が勝ちましたね!)や、野球などの監督と同じです。



監督はプレーヤーではありませんが、
采配を行い、ゲームの方向性を決めます。



いくらC・ロナウドだろうが、メッシだろうが、
彼らを活かすのは監督の起用・采配あってのこと。


いい采配、明確な方向性があれば、
選手(職人さん)は動きやすく、いい結果につながるのは
工事現場同じです。



動きやすい現場、の一つとして、



「清掃がきちんとされている」



ことがあります。



雑然としていると物事がスムーズに進まないのは現場も、暮らしも一緒です。



現場(暮らし)を大事に思う気持ちと同時に、
合理的に無駄なく作業(仕事)を進め、るために、



段取り、整理整頓は明確に”戦略”です



誰だって、探し物をする無駄な時間、手直し仕事はやりたくありませんよね。



以下、追記しました。


<追記>

今朝は、バタバタと出かけてしまい、大事なことを忘れておりました。

6月18日(月)に、大阪府北部を震源とする震度6弱の地震がありました。
被災された皆様方にお見舞いを申し上げます。
余震や梅雨時期の天候不順が心配されますので、どうぞ引き続きご注意くださいませ。

建築を生業とする自分にとって、地震にどう対応するかは重要です。

台風など時期的に予測が可能な災害と違い
地震は、いつどこで発生するか、予測が不可能を言われていますので、
予め備えておくしかありません。

ご新築であれば、




「耐震等級3」

は、必須と考えています。

また、被害が甚大となった場合
ライフラインが遮断される可能性もあります。

幸いに避難所に行かずに済んだ場合、
暑い寒いが凌げるようになっていれば、復旧までの生活や体調維持も違います。




高性能による温熱環境

は、省エネで快適性の高い日常生活を作ってくれるだけでなく、
不意に訪れた災害時に”シェルター”として厳しい外部環境から住まい手を守ってくれるのです。


災害は非日常ではありますが、
日常の延長線上にあることを忘れないようにしたいものです。





[PR]
by enne009 | 2018-06-20 10:23 | Comments(0)

お気楽ライフを楽しむ家。


by enne009
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31