ホントにやるかなぁ?その3

真夏(猛暑)が戻ってきましたね。

心なしか、あの35℃超連続の日々より少しだけましな気がしますが、
気のせいでしょうね。(汗)

この超高温続きの中、夏の高校野球が危ないのでは?という
話もチラホラ出ているようです。

それほど夏が”危ない”ってことですね。



さて、昨日の続きです。

これって本当にやり続けられるのかなぁ?

は、



パッシブな暮らし

にもあります。


日射遮蔽用に窓の庇に取り付ける簾の脱着や上げ下げ、
同じく雨戸の開閉、
夕方の打ち水、
・・・


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↑京都から取り寄せた簾。風情があります。



どれもお天気に合わせて自らが動かねばなりません。



「パッシブ」とはそもそも”受け身”の意味があり、
移り変わる天気にこちらが合わせる在り方です。



あー、面倒だなあ・・・



と思っても、
夏は容赦なく?毎年来ますし、
窓への日射の直撃は、室温上昇の大きな原因ですから遮蔽してこその涼しさです。



幾度となく書きますが、
(しつこい?)
自ら動くことを苦にされない方は別として、
徐々にやらなくなるのなら、




自動化


をおススメします。
車の窓ガラスと同じですね。


確かにコストはかかりますが、
夏も冬も窓を開けずに開閉が出来る”便利さを買う”わけです。


頻繁に使うものだから
苦にならないものにしておく。
ということです。


一番もったいないのが、
せっかく設置した雨戸など、気候調整のアイテムがメンドクサイとなって、
段々と使われなくなり、
期待した効果が得られなくなること
です。



なので、
設置の際には継続が出来るかどうか、
はとても重要なポイントになります。


便利でステキな雨戸(特注品もありますから!)も
風情ある簾も、
開閉してもらってこそのパッシブデザイン!です。


日射遮蔽という本来の目的を果たせるため、
永続的に使えるように計画してあげること、
も設計者の役割ですね。



私が利便性って”買うもんな何だ”とつくづく実感したのは
2年前に
「西方先生の事務所」
に押しかけ訪問?をしてからです。


西側に連続する窓があって、
窓越しに豊かな自然とお庭が広がります。
それはデザイン上のポイントでもあり、冬の日射取得には有効なのですが、
夏の西日がヤバイ!


ということで、設置されていたのが、

「ヴァレーマ」(自動開閉式外付けブラインド)

でした。


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画像はお借りいたしました。m(__)m
ステキな事務所ですよね~~。



実際に開閉してみせて頂いたのですが、
窓を開けずにリモコン一つで開閉と、スラット(羽)の角度調整が可能。


「わーーーーー!これいいですね!!」


と、思わず叫んだほど。(いや、ホントです。)


建築中はついつい、
割高なものを割けたくなるのが人情ですけど、


簾だけでなく長く使うものであればあるほど、
自分の行動力を過信せず?
選択されることがおススメです。






どんなお住まいをご希望ですか?の質問に対し、
寒くない家がいいです、とおっしゃる方が多いですが、
ここ最近は、”暑くない家”のご希望も増えてきました。

暑くない家は、「ぐっすり眠れる家」でもあります。

元気をチャージするのは家の本質、夏バテ知らずの家にしませんか?

スタジオエンネでは、下記の予定で家づくりのご相談会を開催いたします。


●開催日 : 8月4日(土)、5日(日)

●開催時間 : 午前10時~午後4時

●開催場所 : スタジオエンネ(東広島市)、もしくはご指定の場所(ご自宅など)

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by enne009 | 2018-07-31 09:49 | 快適への道 | Comments(0)

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