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守ってあげたい。その2

台風21号が接近しています。
携帯に東広島市から避難を促す連絡(避難準備)が入ってきました。

徐々に雨足が強くなっていますので、
気をつけましょう。

全国的に大きな被害がないといいのですが・・・。



さて、昨日の続きです。


「お子様の居場所」


は、どうあればいいのか?


ですが、
子供さん本人に聞いて帰ってきた回答が、
必ずしも的を得ているとも限らないのは、


子供さんは全て成長過程にあるからですね。


大人は”先は下り坂”(失礼!)であることが誰にも分っており、
いざとなれば手すりをつけられる下地を入れておくとか、
1階部分に寝起きできる総計画しておくとか、


なんですが、


お子さんの場合、
成長されるにあたり
どのくらいの広さが適切なのか❔
勉強はどこでするのがベストなのか❔
成長して家を出ていくかもしれないからそのあとはどうなるのか・・・


なかなかはっきりした答えがないのが悩ましいところです。


ま、ご家族に決めて頂くしかないんですが(笑)


守ってあげたい。その2_e0390497_10241016.jpg

勾配屋根に天窓のある変形空間のお子様スペース。↑


私は設計者として、




お子様に個人用の広々スペースは必要ない


と考えています。


理由ですが、
広い部屋を作ってあげたケースは間違いなく、
モノが散乱します。(キリッ!)


はい、実例をいくつか体験しました。


整理整頓が得意なお子様はレアケース。


ほとんどは、空間があればあるだけモノを広げてしまい、
(つまり空間をすべて使うということですが)
お子さん自身の手に負えなくなってしまいます。


で、その状態を見た(主に)お母さんが叱る、
→ 下手すると、片付けがお母さんの仕事になってしまう。
という流れですね。


お子さん、お母さんにとってストレスの元以外の何物でもありません。


HAPPY♡に暮らして頂きたいのに
ストレスが増えたのでは、本末転倒。


確かに、広々空間は気持ちがいいものですが、
集中したいときや、
こっそり何かをしたい時?などは、
狭い方が落ちつきませんか?


また、狭いところがあってこその
広い空間のだいご味が味わえるということもあります。


お子さんにもよるかもしれませんが、
特に学生さんであれば、
日中はほとんど在宅されておらず
夕方から翌朝までが基本的な在宅時間であることも踏まえて


場所はどこがいいのか?
どのくらいの広さがあればいいのか?
検討したいですね。


お子さんにとって、
広さより、
成長の過程において
自分自身だけのスペースで、
自分自身と向き合える場所があることが大切
だと思うんです。


続きます!




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by enne009 | 2018-09-04 10:26 | 快適への道 | Comments(0)

身軽に暮らせる家を提案します。


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