人気ブログランキング | 話題のタグを見る

波を起こす人。(業界スゴイ人列伝その2)

今日もいいお天気でしたねー!

あと半月もすると、本当に?寒くなりますので
今のうちにご家族でアウトドアを満喫してくださいね!

いつ頃からか、
本格的なアウトドアファッションが街着として定着しました。

私はここ最近の衣料の本物志向は、
アウトドアから始まったと見ています。

いつも愛用している通勤用・お買い物用ウインドブレーカーは、
ガチのアウトドアでもOKだったりって、
そんなファッションって、合理的ですし、カッコいいですよね!



さて、業界スゴイ人列伝の2回目です。

前回のグラウンド・ワークスさんと同じく、
裏方稼業と申しますか、直接お客様と接することがない方をご紹介します。

今、当たり前に使われている耐力壁(家を支える壁)に


モイス


波を起こす人。(業界スゴイ人列伝その2)_e0390497_16291353.jpg


があります。

業界関係以外の方にざっくりと説明をさせて頂くと、

家を支える部分として大切な部分が
”筋交”(スジカイ)だけだった時代を経て、
構造用合板、ダイライト(大建工業)、などの面材が登場しました。

合板もダイライトも有機物ですから、白アリ対策が必須で、

また、いずれも燃える素材のため、22条、準防火地域、防火地域では
外壁材によって、下地を入れるなど防火対策が必要です。


そこに登場したが、無機質で燃えない建材 モイス だったわけです。
(その他、透湿抵抗が低いなど詳しい性質は、HPをご参照ください。)


某フランチャイズの社長が
「これは建材の革命ですよ!」
と、意気込んで話をされたことは今でもよく覚えていますが、


最初聞いたときには、にわかに信じられず
「本当ですか?」
「で、どこからどうやって入手できるんですか?」
「高いんですかね?」
などなど、
ホンマかいな??の疑惑(笑)だらけだったと記憶しています。



そのモイスを作り、流通させ(多分、ここが最も困難であったろうと推察します)
当たり前に使えるようにしたのが、

ウッドステーションの社長である、塩地さんです。


波を起こす人。(業界スゴイ人列伝その2)_e0390497_16291501.jpg

見た目は、やや怪しい?おじさんですが、(失礼!)
オープンでフレンドリーな方です。


成し遂げた業績から業界のビッグネームの一人ですが、
エンドユーザーさんには、ほぼ知名度ゼロでしょう。


モイスも、ウッドステーションの大型パネルも、
いわば表に出ない商品であり、
エンドユーザーさんが直接購入する商品ではないからです。


完成後は見えなくなるし、
デザイン性にも快適性とも直結していません。
よって、直接、住まい手であるエンドユーザーさんに感謝されることもありません。


(いや、モイスの破片は、匂いや湿気を吸着する”キムコ”的な流用が出来るため
それは喜ばれるな。(笑))


しかし、モイス、大型パネルの両方に共通しているのは、





根本から変える




ということでしょう。


モイスが、
防火地域であろうと、
繊維系断熱材使用時に懸念されていた湿気の件、
シロアリの不安、
これらを一挙に解消したように


大型パネルの登場は、
今後の木造現場の風景を一変させることになりそうです、。


現場の風景だけでなく、
もしかすると、流通(オペレーション)、CADシステム、働く人の在り方、
国産材の流通、山・・・・・


これら全てが大きく変わってしまうかもしれません。
しかも、予想以上に速いスピードで。




波を起こし、大きく変わる。



その波にいち早く気づいたのは、大手と言われるところですね。
さすがに大手はスゲーわ。
(;^ω^)



情報入手も、行動も、判断も。



早く気づいた人、会社から動き、変化する環境に適応したところだけが生き残る。
(ダーウィンの法則と同じです)



話を聞くと、
大型パネルは密かに?3年ほど前から準備をして
着々と実績を積み重ねてきているんですね。


この春に会社が本格的にスタートしたときには
既に肩ならし?は終了し、いつでもOKだったわけです。


ということは・・・
全体の構想はそのずっとずっと前から始まっていたわけですよ。


パネルという表面に見えているところではない部分、
今は、見えていない、でも徐々に見えてくるであろう部分が、
知れば知るほど、すごい・・・。


フランチャイズではない、
入会金&月会費も不要、
単発でもOK、
仕様はあなたのご自由にどうぞ。
大手も中小も区別はありません。




みんなの工業化



ですから。



これれは、モイスよりもっと、
業界人にはにわかに信じられないはずです。





「え?


(@_@)



今、何て言いました?



もう一回言ってもらえます?」




と、なるはず。
(じゃ、どうやって会社としてやっているのか?
ご興味がおありの方は、塩地さんに聞いて下さい。(笑))



塩地さんが今回起こした波は、モイスの比較にならない衝撃波となって業界を直撃し、
さざ波では済まないでしょう。



エンドユーザーさんがステキな家を手に入れる。
自分らしく人生を過ごすため、
日々を楽しく安心して暮らして頂くために。


作り手側は、”見える”その部分を担います。


いつもと変わりなく完成した新しい家。
そこに、今までと同じ、何の変化もありません。


いい家を求める方がいて、いい家を提供する、
ここは変わらないからです。


しかし、
見えなくなった部分や
終わってしまった現場には、
ある人の”意志”により業界に起こされた”波”によって
劇的に変わり、
進歩した部分が、
確かに存在しているんです。


いやはや、スゴイ人ですわ。




☆スタジオエンネのHPは、こちらからどうぞ!☆
☆エンネのツイッターはこちらからどうぞ! → studioenne 



by enne009 | 2018-11-04 17:20 | 業界スゴイ人列伝 | Comments(0)

身軽に暮らせる家を提案します。


by enne009
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31