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自然素材、この愛しくも悩ましいもの。特別編(パッシブデザイン)

久しぶりに青空です。(のような気がします)

やはり、太陽の光、青い空は気持ちがいいですよねー。



さて、
自然素材は取り扱い要注意です!
と、新年早々書いてきましたが、

これから新しい家、暮らしを・・・で夢を持ちたいのに
なんじゃそれ?


と、私自身も思います。(汗)


売り方には、
ネガティブ情報で脅す手法もありますが、
そういうわけではもちろんありません。


要注意ですよー!
は、



いい結果を得るために


です。


要注意を避けるもよし、
要注意と知った上で選択するもよし、


つまり、選択する上での心構え?とでもいうのでしょうか、
クレバーに事を運ぶ方法ですね。


自然


は、人間の思うようにななりません。

去年、広島は豪雨被害に遭いましたが
雨も風も、雪も、太陽の光も、
積み重ねたデータからある程度の予測は出来ても
人間がコントロールできないものです。


しかし、人間も家(建築)も、
否応でも自然の中に存在する以上
だったら、利用できるところは利用し、
危ないものは防ごうと。


パッシブデザイン


は、「受け身の」という意味合いがあります。
(反対は、アクティブです)


そこにあるものをうまく利用し、役立てよう、ですね。


敷地条件は様々ですから
いい点、補う必要がある点、をピックアップして
利用したりカバーしたりする”建築的な手法”です。


代表的な手法としては
夏の強い日射を防ぐ軒や庇、植栽、
風を通す窓の配置、
照り返しを防ぐための緑(芝など)の利用、
などがあります。


e0390497_09473562.jpg

このような感じです。↑(画像はお借りしました。m(__)m)


この画像をご覧頂いて分かるように、
”日射がある時”
”風が吹いたとき”




「ある」時利用する(遮る)



ことが前提です。


ということは、
昨日、一昨日のように日差しがない時もあるわけですから
ない時には無力となります。


つまり、
パッシブデザインは必要だけど、
それだけではすべてを賄えない。


ようは、何をしたいのか”目的”に近づくために
やるべきをやり、
何を取り入れるか、ですね。



目的とは、もちろん、「快適」です。



自然は気まぐれ。
去年拭いた風、差した光が今年もあるとは限らない。
あることを前提としてやるのは、ややリスクがあります。





一年を通じて、


日々快適に機嫌よく暮らせる家



が欲しい、のが目的。



素材も含めた
自然の力、恵の恩恵を受けつつ、
でも過信することなく、
上手く付き合いながら
実現したいと思います。







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by enne009 | 2019-01-11 10:05 | 快適への道 | Comments(0)

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