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北海道へ行く理由。

今日から2月ですね!

昨日は久しぶりにしっかりとした雨でした。
雪にならなくて一安心。

今日はお天気が回復しそうです。


さて、明後日の2月4日(月)から6日(水)まで
念願の!北海道へ行ってきます。

一番寒いであろう時期であることと、
尊敬する工務店さんを訪問させてもらうこと、
(そして美味しいものたち☆)
とっても楽しみです。

快くご了承を頂き、本当に感謝です。
有難うございます。



e0390497_09474734.jpg

先月中旬に、訪問先であるエボホームさんで行われた、
大型パネル(ウッドステーション)による建て方の様子です。↑
(画像はお借りいたしました。m(__)m)


うう~~~・・・寒そう~~~!(>_<)
-17℃とのこと。(寒!!)


何故、この寒い時期に北海道へ?




「室内がどれだけ快適かを実感したい」


からです。


皆様ご存じの通り、北海道は日本で最も寒いところ。
(積雪ナンバーワンとは違います)
氷点下20℃前後になることも多いそうなので、
-5℃程度の東広島とは、世界が違いますね。


なので、その厳しい寒さに対応できる家づくりはごく当たり前ですし、
広島の気候に対応する家とは全く別物です。



重要なのは、北海道で厳しい気温に対応した結果実現される
室内の温度湿度環境です。



こんな話を何度も聞きました。



「広島の家は寒い!」(by北海道や東北民の方)




広島が寒い!のではなく、


広島の「家」が寒い、です。




最初は意味が分からず、
寒いって言っても広島はたかが知れてるでしょ、
北海道とは気候が全然違うんだし。


と、スルーしていたのですが


随分時間が経ってから、意味が分かりました。(遅!)


厳しい寒さに対抗する北海道の家は、
当たり前に家中が”くまなく暖かくなっていて”、
寒いと感じるところがないわけです。



そりゃ、断熱を甘くした(寒い)部分を作ると、命にかかわりますから。



北海道は人間が耐えられない寒さのため、家中が暖かいのが当たり前

広島は人間が何とか耐えられる寒さなので、寒い場所がある



つまり、
北海道の家は快適室温で当たり前なので
寒くても耐えられるじゃん、の
広島の家が寒い!と感じられるわけですね。


北海道で外気温が-15度で、室温22℃
広島で外気温-1℃で、室温10℃。


って感じでしょうかね。(ーー;)


良く勘違いをされるのが、
(私自身も勘違いしていましたが、汗)


”北海道”レベルの家を広島に作る、
と、
”北海道仕様”をそのまま広島に作る、
は、違うということです。



北海道の家が実現している、「快適状態」を広島で作る、
ということだったんです。



これに気付いたのは、
これまた尊敬する、


以前も取り上げさせて頂いたので、
ご記憶にある方もいらっしゃるかと思いますが、


e0390497_09150948.jpg


インタビューの中の、この部分ですね。↑

高岡社長、何度も取り上げさせてもらいすみません&有難うございます!




「四国は穏やかな気候で、


北国でもないのに何故高断熱を?」



そう、この質問です!
実は、ごく当たり前に抱くであろう疑問こそ、
四国(広島)の家を寒くさせている元凶?なんです。


で、高岡社長のお答えが


四国だって冬は寒い、ヒートショックで亡くなる方も多くいらっしゃいます。」



そうそう、広島だって寒い。
そこで、


「北国の1/2で、パッシブハウス基準(の快適性)が実現できます。」


→ 北国より作りやすくて同じ快適性が実現できる。

(しかもより省エネで!)


と考えられたわけです。


う~~~ん、やっぱりスゴイわ!


「北海道の家をそのまま広島に作る必要なんかないでしょう?」


というのは、
ある意味当たっていますが、
実は正しくないです。


皆の勘違いであり、
作り手側も同様に勘違いをしているんですよね。


作りたい、欲しいのは、




室内の快適環境


であって、
北海道(やドイツなど)の家、
極寒地の断熱レベルをそのまま持て来るわけでなはい、
ことです。


高岡社長がおっしゃっているように、
家中どこでもほぼ温度差なく、寒いところもない、
しかもエアコン一台で実現できるから、省エネでもある。



この快適な状態は、


”広島で”どの程度の仕様で実現できるのか、



が重要ということ。


繰り返しますが、
広島は北海道ほど寒くはなりません。
(北海道より相当暑くはなりますけど)


「北海道とは違って広島は寒くない。

だからあんなことをする必要はない。」


は、そのままの仕様を持ってくることを想定してのことでしょう。


そうではなく、
気候が違えど
同じ人間が求める室内温熱環境は
北海道も広島も(ドイツや北欧だって)同じ。


北海道の家づくりに学ぶ
広島には広島の家づくり、


というのは、


広島の気候において北海道の家が実現している
家中快適な温度空間のある家、


のことですね。


やりすぎ!不要!と切り捨てて、
室温が10℃程度(寒い!)になってしまう家づくりは


エアコン一台で家中温度差がないという快適な状態を知らない


から、かも?と思うのです。


せっかく作るなら一年中温度環境が快適な家がいいじゃないですか。


寒くない、ではなく、
家中が暖かい家って本当にいいですよ。
特に嬉しいのは脱衣室とトイレかなー。(笑)


では、北海道から戻ったらまた報告しまーす!





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by enne009 | 2019-02-01 09:52 | 快適への道 | Comments(0)

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