人気ブログランキング |

性能か、デザインか?! その3

昨日からお天気が回復し、今日も気持ちの世良い晴れです。

しかし、外気温は久しぶりにマイナスの朝となりました。

寒暖の差が大きいため
仕事や学校なども区切りの月ということもあって、
皆様、体調管理にご配慮下さいませ。



さて、性能か?デザインか?! の続きです。


デザインの好みって個人差がありますよね。


また”流行り”もありますので
時代の流れが速い昨今では
3年前のものはすでに古臭く感じたり・・・


数十年の時間単位で使用する「家」をどういうデザインにしておくか、
今、好きなテイストにしておくと
十年後はどうなのか?
自分は時代の影響を受けていないのか?
(受けていない人の方がマレです)
は、なかなかに難しい課題です。


しかし、
寒さ暑さに対する感じ方は人によってさほど大きな差がありませんよね。


年代によって差はありそうですが、
時代によって環境は変われど、
温度の感じ方の差(流行り)もないでしょう。


30度(夏)は暑く、
5度(冬)は寒い。


大多数の人が頷いて下さるのではないかと思います。



人によって、必要不要があるデザインと違い



しかも、暑い寒いをしのぐため、
何らかの冷暖房機器は必須事項です。



では、何で冷暖房をするか?



複数の選択肢がある暖房器具と違って
冷やすのは「エアコン(クーラー)」一択です。



デザインにこだわった家にしたいとき、
このエアコンをどうするか?
は、意外と大事な問題のはずです。



見せてカッコいいエアコン



って、
知っている範囲では、ないです。



そこそこデザインに工夫がされたエアコンはありますが、

和風であろうが、
洋風であろうが、

エアコン自体が見えていない方が空間デザインはすっきりとまとまります。



イマドキの主流である、シンプルナチュラルなテイストの空間に
ルームエアコンが天井近くにあると、
残念な感じになりませんかね?



かといって、隠してしまう手法だと
エアコンの吹き出し口の風を遮ってしまうため
十分に能力を発揮できません。



下手すると、ショートサーキットを起こし故障の原因になるかも?



デザインにこだわるなら、エアコンをどう処理するかも
デザインのうちなんですよね。



エアコンに纏わる見た目の問題として
外部のダクト(配管)もネックですよねーーー。



せっかくカッコいい外観にしたのに、
外壁をはう配管が数本・・・。


e0390497_08495507.jpg


e0390497_08495791.jpg

エアコンの外部配管は外観デザインのよう検討課題の一つ。↑




配管のカバーを外壁と似た色に合わせても
全く同化させることは出来ませんので
どうしたって目立ちます。



あと、室外機ですね。
これが結構な存在感で、複数台あるとなると邪魔にもなりますし、
向きによっては、お隣様へのご迷惑になりかねないという
要注意物。




設備は後付け



の考え方だと残念なことになりがちです。


平面計画時から、エアコンの位置はよく検討しておくことが
カッコいいデザインのために欠かせません。



でもって、
カッコ悪いからと、隠蔽配管(隠すこと)にすると
今度は必ずやってくる取り換えやメンテナンス時に面倒なことに・・・。



デザインと快適性を最初から合わせて計画しておくことが
ステキなデザインのために欠かせないのです。



快適を作る手段は性能と設備である。



わけですから、
性能をどの程度にするかの検討はあっても、



快適(性能)とデザインはどっちがどうとかではなく、
切り離せないもの
ですよね。






☆スタジオエンネのHPは、こちらからどうぞ!☆
☆エンネのツイッターはこちらからどうぞ! → studioenne 



by enne009 | 2019-03-09 08:54 | 快適への道 | Comments(0)

お気楽ライフを楽しむ家。


by enne009
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30