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家は品質。その2

今朝は雨ですね。

花粉にアレルギーの方にはちょっとホッとできるお天気でしょうか?


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こちらは、先週伺った広島市西区にて。↑
お庭には、桜が咲いていました。


春だなあ・・・♪




さて、品質の続きです。

いろんな媒体で


「欠陥住宅」


への警鐘を見かけます。


大金を投じて得た家に、欠陥があったとなると
後悔してもしきれませんから
こういう記事に注目されるお気持ちは
重々理解できます。


これは主に、
”施工不良”と言われることであろうと思います。


対策としては
信頼できる業者さんを見つけ、
長期優良の認定を取るなど、
ハードルを上げることで
完璧ではありませんが、
概ね回避できるのではないでしょうか。



もうひとつ、チェックポイントとして


「現場」


ですね。


ここをチェックされるといいと思います。


キチンと整っている現場は、
建築への品質への意識が高いとみて間違いありません。


現場から出るゴミ、
使用する建材の管理、
近隣への配慮、
職人さんたちの態度、


これらはほんの一部ですが、



一事が万事


って言いますよね?
私、その通りだと思っています。


現場はぐちゃぐちゃでも施工はバッチリです!


ということもないわけではありませんが、




散乱するゴミを見て



ご近所様はどう感じるか?



を感じられない会社が
使う人がどう思うか
を考えて家が作れますかね?



現場で作業する職人さん、業者さんが
動きやすいように整えておく。


こうすることで、仕事がスムーズに運ぶだけでなく、
怪我のリスクも減ります。


リスクヘッジでもあるわけですね。



本当にいい家とは何か?



これもよく見かける問いかけのフレーズですが、
個人的には、
「いい家」の概念は一つではないと思います。
人によって好みがあり、暮らしも様々・・・


住まい手ご自身がいい家だと思えば、
人がどういおうと、それは紛れもなくいい家なんですよ。


私は暖かく涼しい家が絶対だと思っていますが、
寒くても見た目さえよければ大満足!
という方があれば、それはそれでアリですね。


でも、




品質 = 確かなもの



を得たい、
思いは全ての方の共通の願いではないでしょうか。


ローコストであれ、
著名建築家の凝りに凝った作品であれ、


求める品質は価格に差はなく、
押さえるところを押された確かなものを
提供する必要があります。



使う人(住まい手様)は無論のこと、
ご入居されて長いお付き合いにあるご近所様に不快な思いをさせて
いいお付き合いが出来るでしょうかね?



過度に配慮する必要はないですが、
常識的に考えれば分かることが分かっていない、
となると、




独りよがり



であるのかも?しれません。



建築も暮らし方も、世の中全体は
常に進化進歩し続け、ひと時も止まることがありません。



建築だけでなく、
謙虚に学び続けることに終わりはありません。



自信を持つことは大切ですけど、
常に第三者目線を忘れない事の方が大切。



現場には、会社のレベルが如実に現れると言って間違いないです。



確かなものを得たい方は、
是非、現場をチェックしてみて下さいね。




美しいものは、


”整っている”。



建築のことが分からなくても大丈夫!
整理整頓されているか?※注
合理的思考の現れ、
誰にでも分かりますよね。



※注:職人さんが作業中は別です。





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by enne009 | 2019-03-19 09:43 | 快適への道 | Comments(0)

お気楽ライフを楽しむ家。


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