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次に来るもの。(SDGsな世界。その1)

週末の土曜日、いいお天気になりそうですね!

道路が混んでるだろうなあ・・・(^^;

打ち合わせに遅れないよう、早めに出かけるとします!




さて、ミーハーがウキウキする流行だけでなく、
世の中は、常に動いています。

ついこの間まで最先端で光っていたものが、当たり前(陳腐)になり
珍しかったものがごくフツーになるという
繰り返しです。


ここ最近、


「SDGs」
(持続可能な開発目標)


というキーワードを頻繁に目にするようになりました。

ミーハーな私も詳しく知ったのは、つい最近です。(汗)


次に来るもの。(SDGsな世界。その1)_e0390497_09011723.jpg

これですね。↑(外務省のHPにリンクをさせて頂きました。)


次に来るもの。(SDGsな世界。その1)_e0390497_09060662.jpg

17の目標が掲げてあります。

詳しく知りたいという方は、リンク先をぜひチェックしてみて下さい。

2015年9月に国連総会で採択されたようです。



目標の一つ一つを見ると、

「なーんだ、知ってることばかりじゃん。」

と思いますよね。



そうなんですよ、これらは環境問題などとしてよく知られたことばかり。

個別に”社会的な問題”としてここに取り上げられていたことが
世界規模で包括的にまとめられて、
それらを克服し次に目指すべき社会の在り方として、
明確な目標が示されたわけです。



ま、既にご存じだった方にはいまさら的な話題ですが、



これに呼応するようにというか、
呼応してこれが生まれたのだと思いますが、



ファッションの世界では今、こうなっています。







=動物の毛皮を一切使用しない。



数年前から、
ファッションの世界で起こったムーブメントとして


動物の毛皮を使ったファッションを身に着けることは
ゴージャスでリッチな証ではなく、
意識の低さ(下品さ?)?の証となり、
恥ずかしい事になりつつありました。



これを始めたのは、ステラ・マッカートニーですね。(多分)



次に来るもの。(SDGsな世界。その1)_e0390497_09060228.jpg


彼女の名前で分かるように、
世界一有名なグループである「BEATLS」の
ポール・マッカートニーのお嬢さんです。



70代になったポールも未だに活躍中ですが、
世界規模で見ると、既にステラの方が有名かもですね。



金銭的には恵まれた環境で育ち、
高級品や豪奢なものをこれでもか!と見て育ったに違いない
(多分)
彼女が、ファーフリーに取り組み始めた時はいろいろ揶揄された記憶があります。


が、今や、彼女が上記記事にあるように
商標登録(さすがにビジネスセンスある―!)
を目指すほどファーフリーが主流になりました。



既にリアルファーを身に着けてファッション感度の高い人の多いところなど
とてもじゃないですけど、行けるわけない”雰囲気”ではないかと。
(多分。行ったことないので分かりませんが・・・。)



それを象徴する記事がこちら。↓



次に来るもの。(SDGsな世界。その1)_e0390497_09064211.png




皆さん、「プラダ」(リンク先は公式オンラインショップ)
はご存知ですよね?


イタリアのブランドで、
「プラダを着た悪魔」という映画にもその名が使われたほど
超メジャーはハイブランですよね。


私の世代では、ロゴのプレートが付けられた
ナイロンコーティングのリュックが大流行したもんです。(遠い目)


そのプラダも、
世の中の流れに抗いきれず?かどうか、
リアルファーを使わないと公式に発表したわけです。
「追随」とあるのにご注目。


ついに来たか―。


毛皮で有名なフェンディ(イタリア)はどうすんだろ?


既に、有名なハイブランドはファーフリーを公式に宣言しているところがほとんどで
今やリアルファーを使うことはあり得ない的な状態です。


意識高い系の問題提起がこうやってついに世の主流となってしまった
ファッション業界では、
すでに、プラダもこうなったように


「大部分を占めるようになった空気」


には、抗えません。
富裕層は意識高い系が多いこともあって、
有名ブランドでは顧客がいなくなるからです。



特に提示されていることが”いいこと”であればなおさらです。



反論する業界団体もありますし、
逆を行くケースがあるのはいずこも同じですが、
その声は大きな流れの中でかき消され
無力どころか反社会的にすら見えます。



これ=ファーフリーが本当にいい事なのかどうか、
意識高い系でもなく
元々ゴージャスなファーに無縁ということもあり
私には正解は分かりません。
突っ込めばダブスタ的なつじつまの合わない点もありそうですしね。



ただ、こうなっているのは事実。



「意識高い系」



がもたらす功罪はいろいろあるかと思いますが、
世の中の多くで衣食住が足り、不足がなくなった今、
着るだけ、
食べるだけ、
乗るだけ
住むだけ、
ではなく、
行為に”意味がある”ところが先進的でもなくなり、
「標準」となりつつあります。





以前は、先進的(先鋭的)だった行為が、


今後は標準となります。




ゴージャスな毛皮には無縁ですが、
ささやかなリアルファーストールを持ってます。
でも、もう使えない(使わないではなく)なぁ~・・・・・。(^^;)



続きます!





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by enne009 | 2019-06-01 10:04 | 快適への道 | Comments(0)

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