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選択の理由。(その1物件名称)

台風一過。

今日はまた強烈な日差しが戻ってきました。

八月も半ばを過ぎ、残り半月ほどですが
日中はまだ30℃超えの気温予報です。

少し暑さが和らいだ感はありますが、
残暑は続きそうですので引き続き気を付けて過ごしたいですね。



さて、広島市中区にてご新築工事がスタートしました。

先ずは、ご近所様へのご挨拶廻りから。
お客様と工務店さんと一緒に伺いました。

ご挨拶はとても大事です。

長年ご家族と共にあったお住まいの解体が今月初めから始まりました。


e0390497_10195800.jpg

ご近所の風景。

真夏の空が抜けるように青いです。



さて、この度家づくりをご一緒させて頂くお住まいは、


「KN3」


とさせて頂いております。


実は少し前から、私は物件名(お住まい他)を記号や数字で記しています。


その理由は、ズバリ、個人情報保護の観点からです。


もう一つ、関係者で情報を共有する場合名称は
短いこと、
関係者だけが分かるある一定の法則であること、
によって、


工事期間中からお引き渡し後までずっと使って頂けるもの


にしたい、
と考えてから、このやり方にしています。


家作りの際に物件の名称は必ずと言っていいほど付けられますが、
建築中の場合、主に広報的な意味合いですね。


お引き渡し後ご入居されてからは、
お客様の個人名で登録されてメンテナンス等に対応されていると思います。



私の場合は、
広報的な意味と工事中、ご入居後も一貫して使ってもらえる名称、
として記号を採用しているわけです。


明快だけど、何のことかパッと見分からない


方がいいかな?
という考えです。



イマドキは、私もやっているブログやフェイスブック、
インスタグラム、等々で情報を提供さえてもらるわけで
その際の名称をどうするか、ですね。


よくあるのが”地名”でしょうか。


例えば、私の家を新築することになったとして


「八本松の家」


ですね。


または、お客様のお名前のイニシャルなどが多いかと思います。


「M様邸」(松下のM)


ですね。


地名の場合は建築地が特定できますし、
イニシャルの場合も個人名が推測できる可能性があり、
いずれもやや個人情報的にどうかな?があると思うわけです。


あとは、そのお住まいの特徴を表現する場合もあります。


「吹き抜けがある家」

「通り土間のある家」

「カフェのような家」


などです。


どんな特徴がある家なのかが、名称から判断できます。


この名称は誰にとって分かりやすいのか?ですが、
お客様(住まい手様)ではなく、




そういう家を求めている人に、


分かりやすい



情報ではないかと思います。
それが悪いということではなく、


情報を検索する場合、
自分が欲しい特徴を持つこれらのキーワードが重要になります。
探している人、提供側、双方にメリットがありますね。


これらの特徴を名称にしている場合であっても、
広報的なものであって、
工事中やお引き渡し後は
お客様のお名前で登録されているのではないかと思われます。



あと、某関東の工務店さんは
個人情報を特定される可能性がある個人名や地名でもなく、
家としての部分的な特徴表現(吹抜け等)でもない
独特な名称の付け方が上手くて

上手いな~~~

と、毎度感心しきりです。



皆さんが目にされる”名称”には、
こういった様々な配慮がされているわけで
名称ひとつからも、
どんな家なのか、だけではない
提供側の考えなどが読み取れる”情報”のひとつではないかと思います。







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by enne009 | 2019-08-17 10:32 | エンネの仕事 | Comments(0)

お気楽ライフを楽しむ家。


by enne009
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