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設備の前に、断熱気密!

今朝の東広島市八本松は薄い雲が広がっています。

今日のお天気自体は悪くなさそうです。




今日は、KN3にて主に壁の充填断熱の施工指導を行って頂きます。

グラスウール断熱は、施工が命!

きっちり隙間なく充填することがとても大切です。



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こういう感じで作業をして頂きます。(画像はお借りしました。m(__)m)



ひとつひとつの壁に断熱材を充填し、気密シートを隙間なく張ります。



丁寧さと根気が必要なため、
どちらかというと嫌われる?作業です。


こういう丁寧作業が面倒だからこそ、
吹付系だったり、袋入りGWだったりが重宝されるわけですが



断熱で実現したいことは何か?



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左のような状態(上下左右の温度差僅少)を室内に作り出すためです。



”これ”(作業の目的)がはっきりしていれば、
たとえ面倒でもここをショートカットは出来ません。



丁寧作業しかないですね。




暮らしが始まってからの、


暖かさ、涼しさ



こそ、断熱気密の目的です。



結果として省エネも実現できるわけですが、
正直言って私自身は、
省エネは嬉しいけど一番の目的ではありません。



何故かというと、
省エネ(電気・ガス・水道代)は
我慢と工夫次第である程度何とかなるからです。



しかし、
人生の基盤となる「家」で
しかも新しい家で、
「我慢すれば電気代は安くなります」
って、どうなんですかね?





断熱気密は、


入居後にはどうにもなりません。




家は”コンセプトが大事”ってことです。



設備は常に更新され、これからも新しいものが続々と出てきます。



その都度、時と場合に応じてやり直せばいいし、出来ます。



しかし、躯体は手を入れるとなると大変、
というかほとんど無理と言っていいでしょう。





どこにお金を掛けることが、



自分達にとって本当のメリットなのか?




見えない部分にお金と手間を掛けるって
その意味が良く分からない方もいらっしゃるかと思います。



作り手側は伝わらないからとあきらめる、
または省略するのではなく、
ちゃんと向き合ってお伝えすることが大事ですね。



始まってからでは遅い。
建築前の計画段階で、全てが決まります。





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by enne009 | 2019-11-08 08:04 | 快適への道 | Comments(0)

お気楽ライフを楽しむ家。


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