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ZEHは自分たちを守る家。(その2)

早いものでもう6月ですね。


今日は梅雨らしく曇り空になりました。
本格的な夏がやってくる前に、余った灯油の処分などやらねば。




さて、前回の続きです。


ZEH(ゼロエネルギー住宅)について私の考えるところを書いて行きますが、
今回は、改めてそもそも何故ZEHをおススメするのか、
についてと、
後半で、具体的なつくり方に触れたいと思います。


おススメする最大の理由は、
今後電気代は”かなり”上昇する
と予想していることです。


ご存じのように、
世界的な温暖化対策実施に向かっている状況があります。
EV(電気自動車)への転換推進が顕著となり、
善し悪し関係なく否応なく日本も対応せざるを得ないでしょう。


また、日常生活においてもネット、スマホ、PC等が欠かせなくなっており
これらは個別の消費量はさほどではないにしろ全て電気を使います。


コロナの影響で収束後も在宅リモートワークが継続され、
また業界によっては増える可能性が高く、
今後は住宅も”スマート化”(HEMSだけでなく)が加速するでしょう。


リモートと言えば、のZOOM
私も導入して使っています。


ZEHは自分たちを守る家。(その2)_e0390497_16520093.jpg

セミナー等が特に便利です。(会場に行かなくていいし)



あれやこれやで、電気の需要は増えることはあっても減る要素が見当たりません。


しかし、それに伴って電力会社が十分に発電量を増やせるか?
というと・・・正直難しいのではないかと思っています。


再生可能エネルギーを増やす予定となっているようですが、
未だに賦課金で幅広い人がコストの負担をし成り立っていることを考えても
まだまだ発電コストが高いであろうことは否めません。


となると、
電気の使用量は増える一方であろう、
発電量に対する不安もある、
自宅で仕事をするケースもザラになる可能性・・・


これらを踏まえると、
自分の家である程度電気が賄えることはメリットが大きいと考えます。


特にコロナの影響で急速に広まったリモートワーク、
在宅で仕事をするのは概ね昼間と想定すると
天候に恵まれPVによって発電がされている時間帯であれば、
自家発電によってPCやコピー機等仕事に必要な設備が使えますし
日常生活に欠かせない携帯電話の充電もPVで賄えますね。


天気の良くない日や夜間は電気を購入し、
晴れの日は自家発電で賄う。


こんな生活が予想できます。


また、在宅時間が増えれば、室内環境の快適性に対する関心がさらに高まるでしょう。
先進的なオフィスビルは、冷暖房及び換気が集中制御されていて、
いい状態を自動でキープできるようになっています。


が、自宅となると、平日の昼間は不在の場合も多く、
在宅時間の快適性がそれほど重視されていなかったかもしれませんね。


今後は、室内の温度湿度環境がより重要視されるようになると思います。


とまあ、あれやこれやで
今後はより一層電気使用量が増えるであろう、しかも電気代が下がる予想が立てづらい。


となると、自家発電しつつ使う電気は少なく、が理想的です。


そこで、ZEHです。
作って使ってのエネルギーが計算上はゼロとなりますので、
使用量が増えても、電気代が上昇傾向でも、
ランニングコストの心配が軽減されます。


計算上はゼロですが、実際の暮らしにおいて必ずしもゼロではないにしろ、
かなり少なくなることは間違いありません。


長々と書きましたが、私がZEHをおススメするわけが一部でも
お分かりいただけたでしょうか。


では、おススメのZEH(ゼロエネルギー住宅)はどうやって作るのか?
具体的な方法についてです。


高性能躯体 + 高効率設備 + 再生可能エネルギー(主にPV) 


が基本です。


2つ目までは、使用するエネルギーを出来るだけ削減する方法
3つ目は、使うエネルギーを賄うもの


これらを合わせて使用するエネルギーがプラスマイナスゼロになれば、ZEHということになります。


エネルギー使用量を減らし、それに応じてエネルギーを少なく作る。


これが重要なポイントです。


次回は、より詳しい作り方と、補助金についてです。



by enne009 | 2021-06-01 10:02 | 快適への道 | Comments(0)

身軽に暮らせる家を提案します。


by enne009
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